Appleが、米カリフォルニア州ロサンゼルスに Apple TV+専用の撮影拠点を設けるため、広大な用地を探しているようだとiPhone Maniaさんが伝えています。
Appleはハリウッドでの存在感を高めたい思いから、この専用の撮影拠点を設けることで製作プロセスの効率化を図り、他社のストリーミングサービスに対抗してい期待と考えているようです。
この新拠点の規模は、テレビ番組や映画を製作するのに十分なスペースを確保する必要があるため、50万平方フィート(46,000m²)を超える可能性があるそうです。
で、気になったのは、50万平方フィート(46,000m²)ってどのくらいの広さかピンとこないので調べてみた。
こういう時って、よく東京ドームと比較されるので、早速、東京ドームの広さを調べてみた。

え、Appleが確保しようとしている46,000m²とほぼほぼ一緒じゃないですか!
つまりは・・・
Appleはハリウッドでの存在感を高めるためロサンゼルスに東京ドーム規模のApple TV+専用の撮影拠点を設けようとしている!!ってことですなww
Apple TV+って、今んとこ日本人にはたぶん微妙な感じじゃないですかね??
もう少し日本人目線の番組なんかも欲しいなぁ^^;
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