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【驚愕の一番くじ】1回24,000円!垂涎の超高級フィギュア「キングギドラ」と「メカキングギドラ」が登場!!

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バンダイが展開する大人気くじ引き商品「一番くじ」シリーズに、歴代最高額ともいえる1回24,000円(税込)の超プレミアムアイテムが登場した。今回のテーマは世界的な怪獣映画『ゴジラ』シリーズ。くじの景品は、なんと「キングギドラ」と「メカキングギドラ」の高精細フィギュア2種類のみという潔さだ。

今回の一番くじは、これまでの「手軽に楽しめるグッズくじ」のイメージを覆す“ハイエンドモデル”。豪華な仕様で話題となった過去の一番くじシリーズとも一線を画し、もはや「くじ」というより、抽選販売に近い感覚だ。

ラインナップは、いずれもゴジラシリーズ屈指の人気怪獣、「キングギドラ」とそのサイボーグバージョンである「メカキングギドラ」の精巧なフィギュア。細部までこだわり抜かれた造形は、全高約30cm超級。翼の造形、鱗の質感、各種メカニックパーツなどが細密に再現され、まさに“コレクターズアイテム”と呼ぶにふさわしい。

ファンの間では、「高いが欲しい!」「このクオリティなら納得の価格」「くじ運に自信がある人向け」と賛否の声が飛び交っているものの、プレミア感あふれる仕様に多くの注目が集まっている。

◆「キングギドラ」とは?

「キングギドラ」は、ゴジラシリーズにたびたび登場する三つ首の金色の宇宙怪獣。初登場は1964年の『三大怪獣 地球最大の決戦』。巨大な翼と3つの頭、2本の尾を持ち、重力光線と呼ばれる破壊光線を武器に、地球侵略を目的とする存在として描かれてきた。ゴジラの永遠のライバルとも言われる存在で、シリーズの中でも屈指の人気を誇る。
その圧倒的な存在感と神話的なデザインは、国内外のファンから絶大な支持を集め、アニメやハリウッド映画版にも登場している。

◆「メカキングギドラ」とは?

「メカキングギドラ」は、1991年の映画『ゴジラvsキングギドラ』で初登場。未来人によってサイボーグ化されたキングギドラで、破壊されたオリジナルのキングギドラを回収・改造し、メカとして再生された形態である。機械化された中央の頭部、サイボーグパーツが追加された翼や胴体が特徴で、見た目のインパクトも抜群。
超兵器「グラビトンビーム」など未来的な技術を駆使し、メカゴジラと並ぶ“メカ怪獣”の代表格でもある。


このくじは“当たれば超ラッキー”という通常の感覚を超えて、“手に入れること自体がステータス”とされるような企画であり、今後のプレミア価格化も予想されている。ゴジラファンはもちろん、フィギュアコレクターにも見逃せないアイテムといえるだろう。

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