名作モータースポーツ漫画『頭文字D』の世界観を感じられる、ハイエンドなライターが150個限定で登場。ノリモノ雑貨ブランド・CAMSHOP.JP(株式会社フェイス)が予約販売を開始しました(2025年6月30日20時〜)。


主な特徴は以下の通り:
- レーザー刻印で再現された名シーン
主人公・藤原拓海と愛車AE86(通称ハチロク)の、シリーズ屈指の名バトル場面をプリントではなく精密なレーザー仕上げで刻印。光沢のあるガンメタリックボディとマットな刻印のコントラストが高級感を醸し出しています。 - シリアルナンバー入りの世界150個限定
ZIPPO側面には「001/150〜150/150」までのシリアルが刻印されており、どれが届くかはお楽しみ。まさしくコレクター垂涎のプレミアム仕様です。 - 質感とサイズ
米国Zippo社製真鍮本体にガンメタ仕上げ、サイズはH5.5×W3.8×D1.2 cm。重厚感と大人の嗜みに似合う落ち着いたデザイン設計が魅力です。
予約はオンライン限定で、早期終了となる可能性大。ファンなら「スキがあれば絶対行くっ!!」なお目当てアイテムです。




「頭文字D」とは?
『頭文字D』(イニシャル・ディー)はしげの秀一氏による、群馬・秋名山(実際は軽井沢周辺)の峠道を舞台に繰り広げられる公道走り屋ストーリー。主人公・藤原拓海は父・文太が営む豆腐店の配達を毎朝こなすなか、愛車「ハチロク」AE86で峠を制覇。公道レースを通じてライバルと切磋琢磨し、成長していく様が描かれています。
- 連載とアニメ展開
週刊『ヤングマガジン』(講談社)で1995年から連載開始。1998年にTVアニメ化され、全5シリーズ(First Stage〜Final Stage)に加え、劇場版やOVAも製作される大ヒットに。特に車好き、音楽(ユーロビート)ファンに絶大な支持を受けました。 - 文化的影響
峠文化、改造車、後のドリフト走行ブームに与えた影響は計り知れず、リアルカー&シミュレーター界でも高い人気。今なお多くのファンが熱狂する、稀代のクルマ青春ストーリーです。
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