明治のロングセラーお菓子「きのこの山」が、1975年の発売から50周年を迎え、2025年7月22日より「遊べる!学べる!サステナブルきのこの山」が登場します。注目ポイントは、自分で“きのこの山”を組み立てられる点。リス・サル・ウサギなどの可愛い動物型が使える専用トレーに、チョコを流し込みビスケットを挿して、自作スイーツを楽しめます。


トレーは環境に配慮した“ハスクトレー”採用で、カカオ豆の皮(ハスク)を活用したバイオプラスチック混合素材。生分解性プラスチックでできており、「お勉強ガイド」付きパッケージで、親子でサステナブルを学ぶ機会も提供。明治はこれを「きのこの山たけのこの里サステナブル宣言」の活動の一環としており、カカオの持続可能な調達への理解を広げる狙いです。

「きのこたけのこ論争」とは?
「きのこの山」と姉妹品「たけのこの里」、どちらがより美味しいかを巡る論争は1980年代から現在まで続く国民的イベント。2001年以降、明治主催の「総選挙」やネット投票などが行われ、支持率の争いは加熱しています。
- →2001年:第1回総選挙で「たけのこの里」勝利。
- →2018年:再びたけのこ優勢。
- →2019年:きのこ派が初勝利(約602万票 vs 約456万票)。
- X線解析でも「きのこの山はチョコたっぷり・食感しっかり」「たけのこはクッキー量多めで口溶け◎」と味の違いが明らかになり、さらに議論に拍車がかかっています。
ネットやSNSでは今も対立が続き、明治公式もキャンペーンを通じ論争を盛り上げてブランド維持に活用。海外では「きのこ派」が多数派とする調査もあり、国内外で盛り上がる文化的現象です。



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