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『鬼滅の刃』が築いた前人未踏の記録――社会現象を巻き起こしたアニメの軌跡 ―― 歴代記録(勝手に)ベスト10

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『鬼滅の刃』は、吾峠呼世晴の原作漫画をもとに2019年にTVアニメ化されるや否や爆発的な人気を博し、日本のアニメ史に数々の新記録を打ち立てた。その代表的なものが、2020年公開の『劇場版 鬼滅の刃 無限列車編』である。本作は公開からわずか73日で興行収入324億円を突破し、最終的には404.3億円を記録。長らく1位だった『千と千尋の神隠し』(316.8億円)を抜き、日本歴代興行収入1位という快挙を達成した。

また、原作コミックスもアニメ放送後に驚異的な売れ行きを見せ、2020年にはシリーズ累計発行部数が1億部を突破。オリコン年間コミックランキングでは、2019年から2020年にかけて2年連続で売上1位を獲得し、同時期には単巻での売上ランキングもほぼ独占状態となった。特に最終巻の23巻は、初版395万部という記録的な発行部数を誇り、出版界全体に「鬼滅効果」をもたらした。

音楽面でもLiSAの主題歌「紅蓮華」や「炎」が社会現象となり、『炎』は日本レコード大賞を受賞。配信ダウンロードやストリーミング再生回数でも数億回以上の記録を達成した。TVシリーズの挿入歌やサウンドトラックもオリコンランキング上位を独占し、アニメソングの地位を一段と押し上げた。

さらに、グッズ・コラボ商品の売上規模は数千億円規模に達し、各地で行われた展示会や舞台公演も大盛況。2021年の『遊郭編』放送時にはTwitter世界トレンド1位を複数回獲得し、SNSの話題性も圧倒的だ。

『鬼滅の刃』は、アニメ作品の興行・出版・音楽の記録を次々に塗り替え、日本のエンタメ史に金字塔を打ち立てた存在である。


『鬼滅の刃』歴代記録(勝手に)ベスト10

1位:『無限列車編』の国内興行収入404.3億円(日本歴代1位)
2020年公開の『劇場版 鬼滅の刃 無限列車編』は、公開73日で324億円を突破し、最終的に404.3億円を記録。ジブリの『千と千尋の神隠し』(316.8億円)を抜き、日本映画史に残る大記録を樹立した。

2位:世界興行収入約517億円を突破(アニメ映画史上世界トップクラス)
海外でもヒットを記録し、北米・アジア各国で異例の興収を上げ、全世界累計4.86億ドル(約517億円)を達成。

3位:コミックス累計発行部数1億5千万部突破
アニメ放送後に爆発的ヒットとなり、2020年時点で1億部を突破。最終的には全23巻で1億5千万部超という驚異的数字を記録。

4位:オリコン年間コミックランキングを史上初の1〜22巻独占
2020年、オリコン週間・年間ランキングで1〜22巻がTOP22を独占。これは出版史上前例のない快挙となった。

5位:最終巻(23巻)の初版395万部(ジャンプ史上最多)
2020年12月発売の最終巻は、週刊少年ジャンプの歴史上最大の初版部数を記録。

6位:LiSAの「炎」が日本レコード大賞を受賞
劇場版主題歌「炎」は2020年の日本レコード大賞を受賞。ストリーミング再生数は数億回を突破し、世界的に注目された。

7位:地上波放送で平均視聴率21.4%(無限列車編)
2020年12月の地上波放送で高視聴率を記録し、SNS世界トレンド1位を獲得。

8位:関連グッズ・コラボで推定経済効果数千億円
コンビニ、飲食、アパレル、玩具など幅広いコラボが展開され、2021年時点で推定4,000億円以上の経済効果と試算。

9位:音楽チャートでアニメ曲が史上初の快挙
「紅蓮華」がオリコン年間シングルランキングで首位を獲得し、アニメソングが主流音楽チャートを席巻した。

10位:ワールドツアー上映(2023・2024)が特別編集作品で異例の興収40億円超
TV編集版+新作先行上映という形式でありながら、全国動員と興収が劇場映画並みにヒット。

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