7月18日に公開された 劇場版「劇場版『鬼滅の刃』無限城編 第一章 猗窩座再来」が、公開から122日で国内観客動員2,604万人・興行収入379億円を記録。さらに世界157の国と地域を含む全世界で累計観客動員8,917万人、総興行収入1,063億円を突破し、国内映画史上初となる日本映画の「全世界興行収入1,000億円」突破という快挙を成し遂げました。
この数値は、アニメ映画であるだけでなく、幅広い観客層を巻き込んだ“社会現象”的なヒットとも言えるものであり、シリーズファンだけでなく映画ファン・一般層をも巻き込んだ興行の波を象徴しています。
■公開・興行成績実績(2025年11月16日時点)
▽日本
一般公開日:7月18日~
観客動員:2604万5587人
興行収入:379億2758万9200円▽公開済 海外157の国と地域合計(日本を除く)
一般公開日:8月より順次
観客動員:6313万2209人
興行収入:684億4297万9750円(4億7202万550ドル ※1ドル=145円換算)▽日本を含む全世界累計
https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/2063825.html
観客動員:8917万7796人
興行収入:1063億7056万8950円
ネットのコメントでは、
「ついに邦画が世界レベルで1000億円超えるとは…感無量だ」
「炭治郎たちと共にここまで来た気分になった」
「海外でも『鬼滅』の人気を改めて実感した」
「劇場で何度も涙した…この作品だからこそ」
「次章も絶対劇場で観たい!長く語り継がれる映画になるね」
といった声が寄せられています。
――続編・第2章・第3章への期待も高まり、制作スタジオ・スタッフ・配給側も「この結果に驚きと感謝を申し上げます」とコメント。シリーズ完結に向けて、興行的・作品的にも重要な位置を占める本作が、まさに映画の歴史に「鬼滅」の名を刻んだ瞬間と言えるでしょう。
鬼滅の刃の豆知識5選
- 「鬼滅の刃」の舞台は“大正時代”――時代設定に昭和・令和と違った和風・洋風の融合があり、独特の世界観を生んでいます。
- 主人公・竈門炭治郎と妹・竈門禰豆子の名字「竈門」は“かまど”を意識したもので、家族・火・温かさというモチーフが込められています。
- 鬼の階級「上弦/下弦」などの言葉や構成には、昔の侍映画や時代劇の構図、「組織」「位階」といった和の要素が意図的に取り入れられています。
- シリーズの劇場版第1作 劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年)が、国内映画興行収入で400億円級の大ヒットを記録し、続編・シリーズ展開の土台を築きました。
- 作品中で登場する「日輪刀」には使用者ごとに刃の色が異なり、その色はキャラクターの個性や呼吸法にも影響しており、映像的にもファンの“見どころ”となっています。



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