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goo.glサヨナラ直前:Google短縮URLサービス、8月で完全終了へ

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GoogleのURL短縮サービス「goo.gl」は、誕生から15年以上を経て、ついに2025年8月25日に全リンクが機能しなくなります。これまで既存の短縮URLは存続していましたが、同日以降はすべて404エラーとなり、アクセス不能になります。
このサービスはもともと2009年にローンチされ、Twitterやメールでのリンク共有利便性を高めるため広く利用されましたが、2018年に新規短縮の受付を停止し、2019年3月に一般ユーザー向けサポートを完全終了しました。それ以降は既存リンクのみ動作を維持していました。

しかし利用が激減し、2024年7月時点で99%以上のgoo.glリンクが直近で全く利用されていないことが確認されたため、Googleは最終停止を決断。
2024年8月下旬から、一部のgoo.glリンクをクリックすると「まもなく機能しなくなる」旨の警告ページ(インタースティシャル)が表示される対応も始まりました。このページは2025年8月25日以降は削除され、すべてのアクセスは即時404となります。なお、GoogleマップなどGoogle製アプリ経由で生成されたgoo.glリンクは引き続き動作するとされています。

関係者やリンクを利用しているユーザーは、速やかにBit.lyやTinyURL、Ow.lyなど他の短縮サービスへ移行することが推奨されています。インタースティシャル表示を抑制する方法(URLに ?si=1 を追加する)も案内されましたが、最終的には代替手段への移行が不可欠です。


「短縮URL」とは?

短縮URL(URLショートナー)は、長くて複雑なURLを短い形式に変換し、共有を簡単にする仕組みです。Twitterの文字数制限やメール、QRコード用に有用です。また、goo.glやBitlyではクリック数、参照元などのアクセス分析機能も備えていました。

しかし現在では、長期的な安定性や第三者サービスへの依存のリスク、さらにはスパムやセキュリティ上の懸念から、自前ドメインによる短縮やQRコードの活用、自社リンク生成が採用されるケースが増えています。

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