2025年12月19日公開予定の『アバター』シリーズ第3作、『Avatar: Fire and Ash(ファイヤー&アッシュ)』の公式予告編がついに公開されました。現在は映画館限定で、マーベル最新作『The Fantastic Four: First Steps』上映前に先行上映されており、オンライン配信時期は未発表です。
予告編では、火山地帯に住む新たな敵対ナヴィ族「アッシュ・ピープル(Mangkwan Clan)」が登場。彼らは炎を操る戦士集団で、リーダーのVarang(オーナ・チャプリン)がネイティリやその娘キリを直接脅かし、「Your goddess has no dominion here(お前の女神はここでは支配力がない)」と挑発するシーンが印象的です。

シリーズおなじみの登場人物、ジェイク・サリー(サム・ワーシントン)、ネイティリ(ゾーイ・サルダナ)、そしてMetkayina族のトノワリ(クリフ・カーティス)やロナル(ケイト・ウィンスレット)も登場し、平穏だったパンドラが再び戦場へと変貌する様子が示唆されます。
映像は圧倒的なビジュアルと迫力ある戦闘シーンを押し出しており、Tulkun(海の生物)、Banshee(翼竜)など印象的なクリーチャーも盛り込まれています。また、映画全体の上映時間は前作を超えることが明かされ、より壮大なスケールでの展開が期待されます。
『アバター』シリーズについて
『アバター』シリーズは、ジェームズ・キャメロン監督によるSF大作フランチャイズで、2009年公開の第1作『アバター』から始まりました。人類とナヴィ族との資源を巡る戦いを描き、空前の大ヒットを記録。
続編『Avatar: The Way of Water』が2022年に公開され、海洋を舞台にした美しい映像と家族ドラマで世界的評価を得ています。第3作『Fire and Ash』は2025年12月に、さらに第4作は2029年12月、第5作は2031年12月の公開が予定されています。
各作ともに撮影や視覚効果の開発に時間を要し、大幅な延期を経て完成してきました。『Fire and Ash』の撮影は前作と同時進行でニュージーランドで2017年に開始され、2020年末に完了。最終の公開日は2024年から再延期され、2025年12月19日と決定しました。
映画は壮大な世界観と技術革新を軸に展開されており、今後もCGI を駆使した映像表現と深い物語性で世界中の観客を魅了し続けることが期待されています。


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