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『ファイブスター物語』デジタルリマスター版が初の無料放送

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SF大作『ファイブスター物語』のデジタルリマスター版が、BS12(トゥエルビ)で 初めて無料テレビ放送 されることが決定しました。放送は2025年9月26日(金)深夜 26:00(=27日午前2:00)~、「アニメ26」枠でのオンエアです。

この放送は、テレビでの無料放送としては初めてのデジタルリマスター版という点が大きな目玉。長年ファンに愛されながらも、今回ようやくよりクリアな映像でTV視聴できる機会が訪れます。
アニメ版は、永野護氏の原作コミック第1話を元に制作されており、1989年に劇場用アニメとして公開されました。今回放送されるのはこの作品のリマスター版で、これまで劇場や映像ソフトでしか見られなかった映像が、全国無料で見られるようになります。

物語の舞台は、科学文明が頂点を迎えつつも衰退の兆しを見せ始めた「ジョーカー太陽星団」。その中で光の神・天照(アマテラス)と人工生命体ファティマ・ラキシス、そして彼女たちとともに戦う騎士たちの長い歴史が織りなされます。
あらすじとしては、星団暦2988年、若きレディオス・ソープが惑星アドラーに降り立ち、そこで“お披露目”のために連れ去られたファティマ・ラキシスを救おうと城へ乗り込むところから始まります。しかし陰謀や戦いが彼を待ち受け、謎が重なっていく壮大な叙事詩が展開します。

今回の放送は、作品ファンだけでなく、SF・アニメファンにとっても注目の機会。長く語り継がれてきた伝説が、夜空にふたたび輝きを取り戻す瞬間を、ぜひリアルタイムで目撃してみてはいかがでしょうか。


『ファイブスター物語』について

『ファイブスター物語』(英題:The Five Star Stories、略称 FSS)は、永野護氏によるSF/ファンタジー要素を融合した漫画作品です。1986年4月号の『月刊ニュータイプ』から連載が始まり、断続的な休載を挟みつつ、現在に至るまで続く長寿シリーズです。

作品の舞台は、4つの恒星系を擁する「ジョーカー太陽星団」。文明の頂点を過ぎ、ゆるやかに衰退へ向かう世界で、光の神・天照(アマテラス)とその妻ラキシス、そして彼らを支える「騎士(ヘッドライナー)」や「ファティマ(人造生命体)」たちの、何千年にもわたる歴史と闘いが描かれます。
本作の特徴の一つは、「年表(星団史、星団歴)」というタイムラインが最初から用意され、物語のバックボーンとして機能している点。登場人物や出来事は、その年月表との照応で読者に提示され、過去・未来を行き来しながら物語が重層的に展開されます。

また、設定は変化を重ねてきました。特に2013年の連載再開後には、ロボット名称「モーターヘッド」が「ゴティックメード」に変わるなど、大幅な設定の改変が行われ、ファンに衝撃をもたらしました。
1989年には、原作の第1話をもとにしたアニメ映画版が制作され、永野護氏の世界観を映像で具現化した作品が公開されました。今回テレビで放送されるのは、そのアニメ映画版のデジタルリマスター版です。

長きにわたってファンに支持されてきたこの作品。アニメ映像を見ることで、永野護氏が描いた壮麗なビジョンをあらためて味わうことができるでしょう。

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