バンダイ スピリッツより、タツノコプロの名作アニメ『マッハGoGoGo』に登場するスーパーカー・マッハ号を、“車体に隠された7つの特殊機能”を余すところなく再現した超合金モデルが本日発売されました。
このモデルは約1/18スケール(全長約270mm)で、主人公・三船剛とヒロイン・志村ミチのフィギュアも同梱。オートジャッキ、ベルトタイヤ、カッター装置、防御シールド「ディフェンサー」、暗視装置「イブニングアイ」、潜水用「フロッグ装置」、ボンネットから飛び出す鳥型メカ「ギズモ号」など、劇中に登場する7つの秘密装備を忠実に再現しています。




さらに、ディスプレイ用ベース、専用ケース、支柱パーツ、交換用タイヤなども付属。LED点灯ギミックにより暗視装置の演出も可能で、アニメのジャンプ走行シーンを思い起こさせる展示ができる仕様です。




この発表はファンの心を熱くさせるものです。子どもの頃にアニメを見て憧れたマッハ号の機能が、手の中でリアルに蘇る──そんな夢のモデルが、ついに現実になりました。発売を楽しみにしていたコレクターやアニメファンにとって、見逃せない一品になることでしょう。
マッハGoGoGoの豆知識
- 『マッハGoGoGo』(英語名 “Speed Racer”)は、1967年4月2日から1968年3月31日まで放送されたテレビアニメ作品。タツノコプロ制作。
- 主人公は三船剛(Go Mifune / Speed Racer)、愛車マッハ号を駆って世界各地でレースに挑みながら、陰謀やライバルとの戦いを繰り広げます。
- アニメ監督陣には意外な事実があり、演出を担当した笹川ひろし、九里一平、原征太郎、鳥海永行らは、なんと当時運転免許を持っていなかったとの逸話が残っており、レース描写は“車に詳しい人”の意見や独自の発想を交えて制作されたと言われています。
- マッハ号の“7つの特殊機能”は、アニメの魅力を高めるギミック要素としても話題で、実写化や模型化でもたびたび注目されてきました。
- この作品はアメリカでも “Speed Racer” のタイトルで放送され、海外でもファンを獲得。後のリメイクやアニメ化、実写映画化など多彩な展開を見せています。



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