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“越えた禁壁”=『劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来』中国本土公開が示す新時代

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日本発の社会現象的アニメシリーズ、鬼滅の刃。その劇場版最新作「無限城編 第一章」が、2025年11月14日から中国本土でようやく公開されると発表され、中国メディアがこれを「歴史的瞬間」と位置づけています。

―― なぜ“歴史的瞬間”なのか――

ひとつには、同作に根強く立ちふさがっていた中国での上映“壁”がついに破られた点です。これまで本土では流血や斬首など暴力描写の多い同シリーズの劇場版が審査を通過できず、公開見送りが常態化していました。本作も長らく「中国では上映されない」とみられていたなかで、公式に公開が発表されたことが大きな意味を持ちます。

また、公開版は「上映時間155分・日本版と同一」「未修正版」と明記されており、実質的に改変の少ない形で中国でも鑑賞できる可能性が高いと報じられています。これをもって、単にひとつの映画公開にとどまらず、「中国映画市場の表現規制からの変化」「日中間アニメ文化交流の新たな転換点」と捉えられているのです。

さらに、映像的な完成度も“歴史を目撃せよ”という感覚を喚起させています。制作者である ufotable による緻密な作画・3Dモデリングと2Dアニメ表現の融合、浮遊する回廊・ゆがんだ空間による没入体験などが「現代日本アニメの頂点」と紹介されています。このクオリティを大スクリーンで“正規版”として観られるという点が、多くのファン・メディアの期待を集めています。

公開決定は、中国のアニメファンだけでなく、映画産業・流通業界にとっても強いインパクトを与えました。中国メディアは「ファンを歓喜させただけでなく、より寛容な審査制度と中国映画市場の包容力の向上を示した出来事」と論じています。

ネットのコメントでは、 > 「感動しすぎて震える!」「ついに大スクリーンで見られるんだ!」 > 「海賊版を我慢してた人たち、報われたね!」「スマホで何回も見てるけどやっぱり映画館で見たい!」 > 「一度見た人ももう一回見ようよ。みんなで興行収入を上げなきゃ!第二章が公開されるかは私たち次第だよ!」 > 「頼むからカットしないで!!」「まさか流血シーン全部消されてるんじゃないだろうね?」「未成年専用の上映回を作って、他はノーカット版にしてくれないかな」 といった声が寄せられています。

鬼滅の刃の豆知識 5選

  1. 原作漫画の累計発行部数は 2億2千万部超
  2. 劇場版「無限城編 第一章」の日本公開日は 2025年7月18日
  3. 中国語圏では、過去作「無限列車編」が本土では正式に公開されず、上映決定に至らなかったため、“中国公開”そのものが話題に。
  4. 本作では、3Dモデリングを用いたゆがんだ回廊や浮遊建築群が背景に用いられ、2D線画との融合により異様かつ荘厳な世界を演出。
  5. 中国公開版は「日本版と同じ155分・未修正版明記」という報道があり、改変やトリミングの可能性が少ないとみられている点が注目。
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