ゲームブランド「ピクミン」シリーズが、突如発表されたショートムービー『Pikmin: Close to You』で新たな創作のステージに踏み出した。
動画はまず、赤ちゃんが宙に浮くおしゃぶりを追いかけるというシンプルながら異質な4分弱の映像として公開された。その後、背景に“見えないはずのピクミンが動かしていた”と明かされる別バージョンがアプリで公開され、シリーズファンの間で「これは何の予告か?」と大きな話題を呼んだ。
この映像は、実はNintendo Pictures Co., Ltd.(ニンテンドーピクチャーズ)が手がけた「任天堂IPを用いた映像作品」の一環であり、彼らの初のショートムービー制作となる。映像は“ゲームの予告”というよりも、ブランドの世界観を別軸で表現するクリエイティブ実験と見るのが適切だ。冒頭の赤ちゃんとおしゃぶり、部屋の中に潜む小さなピクミンたちの存在、そしていつものシリーズとは異なる“生活空間でのさりげない動き”という演出は、視聴者に新鮮な体験を与えている。
今後、ニンテンドーピクチャーズはこのような映像表現を軸に、シリーズIPを“ゲームだけにとどまらない”形で展開していく方針を示しており、ファンとしても注目しておきたい動きだ。
ネット上の声5選
- 「音楽も雰囲気も完全にピクミンで、“見えない小さな存在が動かしてる”って演出、鳥肌立った」 > “I’ve BEEN freaking out over the lore implications.”
- 「何を示してるのか全然わからん!ゲーム新作?映画化?それともただのクリエイティブ作品?」
- 「任天堂、いきなり“ディズニー/ピクサー風”の短編作ってきて笑った。でも映像クオリティ高いわ」
- 「ピクミン=サバイバル系ってイメージだったけど、こういう“日常×ファンタジー”なアプローチもアリだね」
- 「映像は好きだけど…これを新作ゲームの予告として扱うのはちょっと過剰反応じゃない?」
ニンテンドーピクチャーズの豆知識5選
- 会社名は「Dynamo Pictures, Inc.」として2011年3月18日に設立され、2022年10月3日に任天堂の完全子会社となって「ニンテンドーピクチャーズ」に改名された。
- 本社所在地は東京都千代田区神田錦町2-2-1「KANDA SQUARE」。2025年3月時点で社員数は134名。
- 事業内容は「任天堂IPを扱った映像制作」および「モーションキャプチャー収録サービスの提供」。
- 『Pikmin: Close to You』は、同社が手がけた“初”のショートムービーであると、任天堂が公式に声明している。
- この動きは「ゲームだけでなく映像を通じて任天堂キャラクターを世界中に知ってもらう」という同社のミッションの一環であり、今後も“記憶に残るユニークな映像”を提供していくという。



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