1980年代にリアルロボットアニメの金字塔として誕生した『装甲騎兵ボトムズ』シリーズが、15年ぶりに完全新作として帰ってくることが発表された。新作タイトルは『装甲騎兵ボトムズ 灰色の魔女〈ヘクセ〉』で、2026年に展開予定とされている。初報としてビジュアルと映像が公開され、続報への期待が高まっている。
制作体制も話題だ。監督には『攻殻機動隊』などで国際的にも知られる押井守が就任し、アニメーション制作はサンライズが担当。制作協力としてProduction I.Gがプロジェクトに加わり、強力な布陣が実現した。サンライズの50周年プロジェクトの一環として制作される記念作品でもある。


『装甲騎兵ボトムズ』は1983年のテレビシリーズ放送以来、OVA・劇場版など多岐にわたり展開してきた長寿シリーズ。最新作はOVA『孤影再び』以来の完全新作であり、原点回帰と新技術融合の両面が注目される。続報ではスタッフやキャスト、公開形式などの詳細が明かされる見込みだ。
ファン・新規視聴者双方の期待を集める本作は、往年の世界観を継承しつつ現代アニメーション技術を取り入れた映像体験となる可能性が高い。1980年代から続くシリーズの新章として、多くのアニメファンにとって2026年の大きな話題となるだろう。
ネット上の声5選
(※引用ではなく、Web上で目立った論調・感想をまとめたものです)
- 押井守×サンライズ×Production I.Gの組み合わせに期待する声
- 15年ぶりの完全新作に「ついに来た」と歓喜する意見
- ボトムズ未視聴の若い層から興味を示す反応
- 初報映像に80年代リスペクトを感じると評価する声
- 逆に「どう変わるのか不安」という慎重派の感想
押井守の豆知識 5選
- 押井守は1960年生まれのアニメーション監督で、国際的評価の高い作品を多数手掛けている。
- 代表作には『攻殻機動隊』(1995年)、『イノセンス』(2004年)などがあり、SFと哲学的テーマの融合が特徴だ。
- 特撮・アニメーション双方への造詣が深く、『ウルフガイ』や『うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー』でも高い評価を受けている。
- 映像美へのこだわりが強く、音響設計や空間表現にも独自の美学を持つ。
- 商業作品だけでなく実験的プロジェクトにも積極的で、視聴者に挑戦的な体験を提供する作風が支持されている。
サンライズの豆知識 5選
- サンライズは1972年設立の日本のアニメ制作会社で、メカニックアニメの名作を多数生み出してきた。
- 代表的シリーズには『機動戦士ガンダム』シリーズがあり、アニメ業界に多大な影響を与えた。
- 『コードギアス 反逆のルルーシュ』や『カウボーイビバップ 天国の扉』などジャンルを越えた幅広い制作実績がある。
- リアルロボット・スーパー robot 作品の両方を得意とし、海外ファンにも高い人気を誇る。
- 50周年プロジェクトとして多くの記念作品やイベントを計画しており、長年のファン層の拡大につなげている。
Production I.Gの豆知識 5選
- Production I.G は1987年設立のアニメ制作会社で、クオリティの高い映像制作で業界内外から評価されている。
- 世界的に有名な作品に『攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX』や『イノセンス』があり、SF映像表現の最前線を担う。
- 映像技術とデジタルアニメーションの融合に早くから取り組んだ先駆者で、映画やゲーム映像制作にも関わる。
- アニメだけでなく実写映像のVFX制作にも強みを持ち、マルチメディア展開を得意とする。
- 国内外のクリエイターと積極的にコラボレーションし、国際的なプロジェクトにも多く参加している。



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