カプコンとレジェンダリー・ピクチャーズがタッグを組んだ待望の新作映画『ストリートファイター/ザ・ムービー』のティザー予告編が全世界公開されました。監督には『ツイステッド・メタル』のキタオ・サクライを迎え、2026年10月16日の全米公開に向けて期待が高まっています。格闘ゲームの代名詞とも言える本作が、最新のVFX技術を駆使してどのようにスクリーンで蘇るのか、世界中のファンが熱い視線を送っています。
物語の舞台は1993年。かつて袂を分かったリュウ(アンドリュー・小路)とケン(ノア・センティネオ)が、春麗(カリーナ・リャン)の誘いを受けて最強を競う「ワールド・ウォーリアー・トーナメント」に参戦します。ベガ(デヴィッド・ダストマルチャン)率いるシャドルーの陰謀が渦巻く中、ガイル役のコーディ・ローデスやブランカ役のジェイソン・モモアといった豪華キャストが集結し、魂を揺さぶる過酷なバトルが繰り広げられます。
予告編では、実写ならではの重量感あふれるアクションと共に「波動拳」の迫力ある演出が披露されました。また、日本語吹替版では高橋広樹さん、岸祐二さん、折笠富美子さんら、ゲーム版のキャストがそのまま続投することも発表されています。懐かしの90年代の空気感と現代の最高峰の映像技術が融合した本作は、格闘アクション映画の新たなスタンダードとなる予感に満ちています。
ネット上の声5選
- 予告編の時点でアクションの質が非常に高い。ゲームの必殺技が実写で見事に再現されている。
- ジェイソン・モモアのブランカが意外とハマっていて驚いた。早く動いている姿が見たい。
- 日本語吹替がゲームと同じ声優陣なのは本当に嬉しい。これだけで観に行く価値がある。
- 90年代の設定というのもファン心をくすぐる。ストII全盛期の熱気が感じられそうだ。
- レジェンダリーが製作に関わっているなら、映像美とスケールの大きさは間違いない。
(※引用ではなく、Web上で目立った論調・感想をまとめたものです)
ストリートファイター/ザ・ムービー の豆知識 5選
- 1993年へのこだわり:本作はシリーズの黄金期である1993年を舞台に設定しています。当時のファッションやアーケード文化の雰囲気を忠実に再現しつつ、劇中歌には4 Non Blondesの「What’s Up」など、時代を象徴する音楽が効果的に使用されており、ファンをノスタルジックな気分に浸らせます。
- プロ格闘家の参戦:迫真のアクションを追求するため、キャストにはプロレスラーのコーディ・ローデスや、WWEのトップスターであるロマン・レインズ(ジョー・アノアイ)など、身体能力の高いスターが起用されています。これにより、スタントに頼りすぎない生身のぶつかり合いが実現しました。
- 衣装の再現度:キャラクターの衣装は、リュウやアクマ(豪鬼)は『IV』、ケンやガイルは『II』の初期デザインをベースにするなど、歴代シリーズから最も象徴的な姿を抽出しています。ケンの髪型に『V』の要素を取り入れるなど、細かなアレンジも光ります。
- カプコンの全面協力:開発元のカプコンが製作に深く関与しており、アクションの振り付けや必殺技の視覚効果について監修を行っています。特に「波動拳」や「昇龍拳」の挙動は、ゲームプレイの感覚を損なわないよう緻密に設計されました。
- 吹替キャストの続投:ハリウッド実写化としては異例なことに、日本語吹替には四半世紀以上にわたりキャラクターを演じてきたゲーム版の声優陣が起用されました。これにより、長年のファンが違和感なく作品世界へ没入できる体制が整えられています。



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