ガンプラファンに朗報です。メガハウスが展開するジオラマディスプレイキット「Realistic Model Series(RMS)」より、『機動戦士ガンダム』屈指の名場面を再現できる「Gストラクチャー 【GS03M】ラストシューティング(マテリアルカラーエディション)」が楽天ブックスなどで予約受付を開始しました。発売は2026年9月下旬を予定しており、手持ちの1/144スケール「HGシリーズ」のガンプラを気軽にディスプレイして、アニメの世界観を圧倒的な臨場感で演出できる注目のガジェットです。
本製品は、初心者からこだわり派のモデラーまで幅広く楽しめる仕様が魅力となっています。本体は色分けされた成型色構成で、パーツの一部が組み立て済みであるため、箱を開けて容易に組み上げることが可能です。さらに、プラモデルと同じ素材を使用しているため、塗装やウェザリングなどの加工がしやすいのも特徴。付属の水転写式専用マーキングデカールを施すことで、自分だけのディテールアップを追求し、独自の物語を表現することができます。

このキットが表現するのは、本編最終話の宇宙要塞ア・バオア・クーにおいて、頭部と左腕を失ったガンダムが真上を向いてビーム・ライフルを放つ、あの伝説のシーンです。ジオングの残骸を模したストラクチャーや透明アームパーツが付属し、劇中の緊迫した激闘が見事に蘇ります。多機能なディスプレイベースとして卓上を彩るだけでなく、かつてテレビの画面に釘付けになった大人たちのノスタルジーを刺激し、ガンプラ作りの楽しさをさらに広げてくれるマスターピースとなるでしょう。
ネット上の声5選
- 自分でジオラマを作るのはハードルが高いので、組み立てるだけで名シーンが再現できるキットは本当にありがたい。
- マテリアルカラー版は未塗装でも見栄えが良いし、自分でウェザリング塗装を施してアニメの泥泥した雰囲気を出すのも楽しそう。
- ア・バオア・クーの最終決戦はガンダムファンにとって聖域。HGのガンダムとジオングを綺麗に並べて飾りたくなります。
- パーツが一部組み立て済みで初心者にも優しい設計なので、久しぶりにガンプラを買って一緒にディスプレイしたくなった。
- 水転写デカールが付いているのが嬉しい。成型色を活かしつつ、少しだけ手を加えてリアルな質感に仕上げてみたい。
(※引用ではなく、Web上で目立った論調・感想をまとめたものです)
ラスト・シューティング 豆知識 5選
- アムロはコックピットにいなかった ラスト・シューティングの瞬間、主人公のアムロ・レイはすでにガンダムのコックピットから脱出していました。機体の自動操縦システム(オートパイロット)が上空のジオングの頭部を捉えて攻撃を放ったため、無人状態で放たれた奇跡の一撃でした。
- 富野監督の絵コンテ段階での名称 このポーズはアニメの放送当時から「ラスト・シューティング」と呼ばれていたわけではありません。富野由悠季監督が描いた最終話の絵コンテに「ラスト・シューティング」という文字が記載されていたことが発祥となり、のちに公式な名称として定着しました。
- ポスターや劇中での左右の反転 有名な劇場版のポスターイラストなどでは、ガンダムが「右腕」でライフルを真上に構えていますが、TVアニメ本編の実際の映像を細かく確認すると、左腕を破壊されたガンダムが「右腕」で撃つシーンと、作画の都合で反転して見えるカットが混在しています。
- ゲームや関連作品での特別な扱い 歴代のガンダムを題材にしたアクションゲームやシミュレーションゲームにおいて、このポーズは「必殺技」や「特別なカットイン演出」として採用されることが定番です。ガンダムの強さや象徴性を表す最大級の演出として、今もなお愛され続けています。
- ガンプラ技術の進化を測る指標 ガンプラの最高峰ブランドやHGシリーズがリニューアルされる際、ファンや開発者が最も注目するのが「ラスト・シューティングのポーズが綺麗に決まるか」という点です。首の可動域や肩の引き出し機構の進化は、このポーズを再現するために進化してきた側面もあります。


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