Agile Catさんが、面白いグラフを紹介していたのでご紹介。
コチラが、四半期毎の「PC(ラップトップ/デスクトップ)」と「タブレット」の販売台数のグラフです。
黄色が PCで、青がタブレットです。
タブレットは、iPadが発売された 2010年4-6月期の327万を皮切りにもの凄い勢いで販売台数を延ばしています。
一方 PCは、2010年のiPad登場以降、タブレットに頭を抑えられる感じで伸び悩んでて、今年は若干下げていますが、なんとか横ばいを維持って感じデスかね^^;
ま、タブレットをPCと見なせば、PC業界全体の成長はかなり順調ということなんでしょうけど、確実に消費者の購買意欲はタブレットに向かってシフトしているってことですかね(´ω`)b
で、アップル好きのボクとしては、伸び続けるタブレットの青い棒の中で「iPad」がどの程度を占めているのかが気になっちゃうわけで・・・
Wikipediaの数字をベースにピンク色を塗ってみました。
予想以上に少ない(ノ_・、)シクシク
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