とっても便利な OS Xのバックアップ機能「Time Machine」には日々、知らう知らずにお世話になっているわけですが、デフォルト設定では CPUの負荷はあまり大きくないように設定されているんだそうです。
でも、あるコマンドを入力すると Time Machineのリミッターが無効になって、バックアップの作成が爆速になるとライフハッカーさんが紹介されていたのでご紹介(≧∀≦)b!!
そのリミッターを外す魔法のようなコマンドとは・・・
アプリケーション → ユーティリティーから「ターミナル」を開いて
次の文字列を入力するだけ(≧∀≦)b!!
sudo sysctl debug.lowpri_throttle_enabled=0
CPUの処理能力は低下するけど、バックアップの作成が大幅にスピードアップ!!
バックアップが完了したら以下のコマンドを入力して元に戻しましょう(≧∀≦)b!!
sudo sysctl debug.lowpri_throttle_enabled=1
バックアップ中はCPUの処理能力が低下しちゃうから
急いでバックアップをとりたいときだけ使うのがいいかもねwww
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