人気漫画『鬼滅の刃』(作者:吾峠呼世晴)のコミックス全23巻(紙・電子含む)の累計発行部数が、2025年7月17日現在で世界2億2000万部(国内1億6400万部、海外5600万部)に到達したと、集英社が発表しました。
これは2021年2月の1億5000万部突破以降、4年半でさらに7000万部も積み上げた計算で、集英社は「連載終了後も圧倒的な人気を博している」とコメントしています。
アニメ放送や映画化が大きく影響し、以下のような勢いのある伸びを見せています:
- 2019年4月6日(アニメ化直前):累計350万部
- 2019年9月末(アニメ放送終了):累計1200万部
- 2019年12月4日:2500万部
- 2020年2月4日:4000万部
- 2020年5月13日(原作連載終了月):6000万部
- 2020年7月3日:8000万部
- 2020年10月2日(映画『無限列車編』公開前):1億部
- 2020年12月4日(最終巻23巻発売):1億2000万部
- 2021年2月15日:1億5000万部
- 2025年7月17日:2億2000万部
『鬼滅の刃』は2016年2月から2020年5月にかけて『週刊少年ジャンプ』で連載され、大正時代を舞台に主人公・竈門炭治郎が鬼と戦う姿を描いた作品です。2019年4月から9月にかけて放送されたアニメを契機に社会現象化し、2020年10月公開の映画『無限列車編』は、世界興行収入約517億円を記録しました。その後も、2021年の「遊郭編」、2023年「刀鍛冶の里編」、2024年「柱稽古編」、そして2025年夏公開の劇場版『無限城編』へと続き、根強い人気を支えています。
累計発行部数の面でも、『こちら葛飾区亀有公園前派出所』『ONE PIECE』『DRAGON BALL』『NARUTO』など著名なジャンプ作品に並ぶ存在となっています。



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