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ガンダムIP、3ヶ月で654億円達成 新作アニメ+万博+ゲーム連携で81%成長

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バンダイナムコホールディングス(HD)は2025年4~6月期のIP別売上高を公表し、「機動戦士ガンダム」が前年同期比で81%増の654億円を記録。3ヶ月間での売上として特出した成長を遂げたことが明らかになりました。

この急成長の背景には以下の要素が複合的に作用しました。

  1. アニメ新作「機動戦士Gundam GQuuuuuuX」の放送
     劇場先行上映後、ストリーミング配信やグローバル展開を通じて話題性が拡大し、映像関連収益が大きく押し上げられました。
  2. 大阪・関西万博における「GUNDAM NEXT FUTURE PAVILION」出展
     展示会や物販によって注目度が向上し、地域連携で幅広い層へリーチ。IPの価値向上と収益増に直結しました。
  3. 新作スマホゲーム「SDガンダム ジージェネレーション エターナル」開始
     リリース初日に100万ダウンロード、累計600万超と好調で、ゲーム事業が強力な起爆剤に。関連商品やイベントとの連携も奏功しました。

この結果、同期間のHD全体の売上高は前年同期比で7.1%増の約3004億円、営業利益は17.9%増の519億円と、大幅成長を達成。通期業績予想も上方修正されています。また、他の主要IPでは「ドラゴンボール」が265億円(15%減)、「ワンピース」「NARUTO」なども微減。ガンダムだけが際立った成長を遂げた点が際立っています。


機動戦士ガンダムIP売上高の推移

バンナムHDの発表をもとに、最近の年度実績と伸びをまとめました:

  • 2020年3月期: 約781億円(5年間で187%成長)
  • 2024年3月期: 約1,457億円(前期比+10.9%で当時過去最高)
  • 2025年3月期(通期実績): 約1,535億円(前年比+5.2%程度)
  • 2026年3月期(予想): 約1,600億円(通期見通し)

簡潔に表にすると:

年度売上高(億円)前年比成長率
2020年3月期約781
2024年3月期約1,457約+10.9%
2025年3月期約1,535約+5%前後
2026年3月期(予想)約1,600—(会社計画)

このように、ガンダムIPは2020年から5年で大きく伸長し、さらに2025年4~6月期には3ヶ月で654億円という爆発的な収益を上げるなど、その圧倒的なIP価値を改めて示しています。

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