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FPGA搭載の完璧なGBA後継機『Game Bub』登場—エミュレータではない革新

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今回注目したのが、Yanko Designで紹介された《FINALLY, SOMEONE BUILT THE PERFECT Game Boy Advance SUCCESSOR… AND IT ISN’T AN EMULATOR》という記事です。

その名も「Game Bub」。見た目は透明ケース(パープルまたはホワイト)を採用したスタイリッシュなハードですが、最大の特徴はソフトエミュレーションではなく「FPGA(フィールド・プログラマブル・ゲート・アレイ)」によってハードウェアレベルでオリジナルのGBA(およびGB/GB Color)の回路を再現している点です。だからこそ、カートリッジを差し込めばまさに当時のGBAと同じように、タイムラグなしでゲームが動く“本物”の体験が得られるのです。

Game Bub – An open-source FPGA retro-emulation handheld

ディスプレイは4インチIPS液晶(720×480)で視認性抜群、画面が鮮やかで文字もくっきり。従来機より断然見やすく、古き良きドット絵が見違えます。形状は横持ち設計で、長時間プレイでも疲れにくい工夫がされており、ボタン配置や重量バランスなど、GBAの良さをしっかり踏襲しています。

さらに、デュアルステレオスピーカー、ヘッドホン端子、USB-C充電、microSDスロット、ディスプレイ出力、Bluetooth LEに2.4GHz Wi-Fiといったモダンなインターフェースも搭載。3,000 mAhバッテリーで数時間のゲームプレイを実現します。

構成は、AMD Xilinx Artix-7 XC7A100T FPGAが中心。更にESP32-S3によるシステム管理&接続制御、607.5 KiBのブロックRAM、32 MiB SDRAM、512 KiB SRAMといった充実したメモリ構成です。価格はCrowd Supplyにて249ドル、2026年2月の配送を予定しています。

Game Bubは、ただの“懐かしさ演出”ではなく、ハードウェアの精度とデザインを両立した真のGBA継承機。エミュレータでは味わえないリアルな操作感と美しさを求めるレトロゲーマーにとって、まさに理想的なデバイスといえるでしょう。


Game Boy Advance(ゲームボーイアドバンス)とは?

  • 発売時期・概要:任天堂が2001年に発売した携帯型ゲーム機。従来のモノクロやカラーから一新し、高性能な32ビットCPU搭載によるゲーム体験が可能に。
  • デザインとシリーズ展開:2003年には折りたたみ式で前面ライト付きの「Game Boy Advance SP」が登場し(後期モデルはバックライト搭載)、携帯性と視認性が大きく向上しました。
  • 後継と互換性:以降、ニンテンドーDSや3DSでも互換スロットを有し、GBAソフトをプレイ可能でした。さらには携帯ハードとしての完成度が高く、後生にも根強い人気を維持する名機です。
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( ≧∀≦) シェアシテミル??

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