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【8ビットの郷愁】ファミコン ゲームタイトル一覧 1983年7月

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任天堂のファミリーコンピュータ(通称ファミコン)は、1983年7月15日に発売された家庭用ゲーム機で、価格は14,800円だった。正式名称は「ファミリーコンピュータ」で、当時としては低価格ながら高性能を実現し、家庭にアーケードゲーム並みの体験を持ち込んだ点が画期的だった。
赤と白の本体デザインが特徴で、カセット交換式を採用し、多数のソフトを遊べる拡張性を持っていた。十字キーとA・Bボタンによる操作体系は後のゲーム機の標準となり、『スーパーマリオブラザーズ』『ドンキーコング』『ゼルダの伝説』などの名作を生み出した。ファミコンは日本のゲーム文化を一気に大衆化させ、世界的なゲーム産業発展の礎となった。

以下に、家庭用ゲーム黎明期を象徴するファミコン専用ゲームタイトルを、発売月ごとに整理しながら紹介していきます。
各月に登場したタイトル群からは、その時代の遊びのトレンドやメーカーの試行錯誤、そしてファミコンというハードがどのように家庭の中へ浸透していったのかが見えてきます。単なる発売順の羅列ではなく、当時の空気感やジャンルの広がりにも触れつつ、月単位でファミコン史をたどっていきます。

(できる限り確認しておりますが、間違いがございましたらご容赦ください。)

1983年7月の特徴

1983年7月は、まさに日本国内でファミコンが世に出た“元年”の月だった。その記念すべきスタート日に、任天堂は3つのタイトルを同時発売し、家庭用ゲーム機としての可能性を示した。いずれもアーケードからの移植作や人気キャラクターを起用した作品で、家庭のテレビで手軽に遊べるアクション性が特徴だ。
当時は任天堂以外のソフト供給がなく、他社製のカセットタイトルは存在しなかったが、この月に発売された3本は後のファミコン文化を象徴する重要な作品とされる。『ドンキーコング』はアーケード版を忠実に再現し、複数のステージで障害物を避けつつ目的地点を目指す固定画面アクションだった。『ドンキーコングJR.』ではプレイヤーが主人公ジュニアとなり、父親を救うためにツルを昇り降りするアクションが展開した。『ポパイ』は人気漫画キャラクターを題材にした固定画面アクションで、敵キャラを避けながらアイテムを集めるプレイが特徴だった。
これらの作品は任天堂ハードでのゲーム体験の原点となり、その後の幅広いジャンル展開へとつながった。

ドンキーコング(Donkey Kong)

発売日:1983年7月15日(金)
メーカー:任天堂
価格:4,500円前後(当時標準価格)
発売本数:不明

『ドンキーコング』は、1981年のアーケードヒット作を忠実に家庭向けに移植した固定画面アクションゲーム。プレイヤーは配管工のマリオとなり、悪役ドンキーコングにさらわれた恋人レディを救うため、画面上の足場や梯子を駆使して最上階を目指す。樽や炎などのギミックを避けながら進む緊張感のあるプレイが特徴で、当時のファミコン性能を活かした迫力ある演出で人気を博した。

ドンキーコングJR.(Donkey Kong Jr.)

fc.game-kit.net

発売日:1983年7月15日(金)
メーカー:任天堂
価格:4,500円前後
発売本数:不明

『ドンキーコングJR.』は、前作とは逆にプレイヤーがドンキーコングの息子となり、父親を牢から救い出すことを目的としたアクションゲーム。ツルにつかまりながら上へと進む独特の操作感が特徴で、ステージ内のフルーツを利用した攻撃が戦略性を生む。固定画面で展開される難易度の高いアクションは、家庭用ゲーム機ならではの歯ごたえを提供した。

ポパイ(Popeye)

fc.game-kit.net

発売日:1983年7月15日(金)
メーカー:任天堂
価格:4,500円前後
発売本数:不明

『ポパイ』は同名の人気漫画キャラクターを題材にした固定画面アクションゲーム。プレイヤーはポパイを操作し、敵や障害物を避けながらオリーブや音符などのアイテムを集めていく。ほうれん草を取ると一時的に強化される要素があり、戦略的なタイミングでアイテムを取る工夫が求められる。家庭用ながらアーケードの雰囲気を保ったゲームデザインが魅力だ。


1983年
7月 8月 9月 10月 11月 12月

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( ≧∀≦) シェアシテミル??

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