荒川弘の最新作『黄泉のツガイ』が、シリーズ累計発行部数400万部を突破し、2026年4月より2クールでTVアニメ化されることが発表された。
製作は「鋼の錬金術師」シリーズと同じくスクウェア・エニックス × アニプレックス × ボンズのタッグ。監督は安藤真裕、シリーズ構成は高木登、キャラクターデザイン/総作画監督は新井伸浩、音楽を末廣健一郎など、豪華スタッフが参加する布陣も明らかになった。
舞台となるのは、外界と隔絶された山奥の村。「夜と昼を別つ双子」として生まれたユルと妹・アサを中心に物語は動きだす。ユルは弓の使い手として村で暮らしており、アサは牢に閉じられ「重要な務め」を背負っている。ある日、村を襲う謎の勢力に巻き込まれ、ユルは妹を救うため奔走。アサを守ろうとする兄妹の葛藤、そして“ツガイ”という存在が絡む奇怪な戦いが展開していく。


本作は2021年12月から月刊『少年ガンガン』で連載中。荒川は、「鋼の錬金術師」以来11年ぶりに“古巣”ガンガンでの連載復帰で話題を呼んでおり、連載初期から既に高い注目を集めていた。また、作品は「次にくるマンガ大賞2023」コミックス部門2位や、「みんなが選ぶTSUTAYAコミック大賞」などでも評価を得ている。
アニメでは、キャストとしてユル役に小野賢章、アサ役に宮本侑芽、デラ役中村悠一、ガブちゃん役久野美咲の出演が決定しており、先行PVも公開されて期待を高めている。
『黄泉のツガイ』の豆知識
以下は公式情報や複数記事をもとに整理した、作品や作者に関するトリビア的要素です:
- 累計発行部数400万部突破
単行本10巻までの時点で、シリーズ累計発行部数が400万部を超えている。 - 原作連載は2021年12月スタート
『黄泉のツガイ』は2021年12月、月刊少年ガンガン誌上で始動。 - 荒川弘、11年ぶりのガンガン復帰
この連載は、荒川が『鋼の錬金術師』以降11年ぶりにガンガン誌に戻っての連載となった。 - 豪華スタッフ陣によるアニメ制作
テレビアニメ版は、安藤真裕(監督)、高木登(シリーズ構成)、新井伸浩(キャラデザ/総作画監督)、末廣健一郎(音楽)といった実力派クリエイターが揃う。 - 主要キャスト発表
アニメ化にあたり、ユル役を小野賢章、アサ役を宮本侑芽、デラ役を中村悠一、ガブちゃん役を久野美咲が担当する予定。 - 物語の舞台と設定の特色
村で「夜と昼を分ける双子」とされる兄妹が生まれ、外界から隔絶された村で、ツガイという異形存在と戦う世界観を持つ。 - 連載初期から受賞・注目獲得
“次にくるマンガ大賞”やTSUTAYAコミック大賞などで高評価を得ており、漫画界で話題を呼んでいる。



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