ロンドンでは、急速な物価上昇やインフレの影響を受け、生活必需品の負担が増える中で、懐かしさのある中古市場が再注目を集めています。英国全土からゲームショップが集まった大型販売会では、46のブースが出店し、5 万点を超えるレトロゲームが並びました。
なかでも、スーパーファミコンやゲームボーイといった日本製のゲーム機&カセットが特に人気を博し、手ごろな価格で“子どもに戻った気分”を味わえる点が支持されています。参加者のひとりは「箱なしでも1600円ほどで買えた。もう一度子ども気分に戻れて素敵です」と語りました。
主催者によると、最新ゲーム機は本体だけで10万〜12万円と高価なため、物価高の中で“誰でも買える楽しみ”としてレトロゲームが注目されているとのこと。
ネットのコメントでは、
「手頃な価格で懐かしさを買えるのがいい」
「物価が上がってる中で、贅沢をせず楽しめる選択肢」
「箱付き・完全版じゃなくても十分価値がある」
「日本のゲーム機がこんなに英国で人気とは驚き」
「最新ゲーム機より“遊びきった感”があるレトロ機の方が満足度高め」
といった声が寄せられています。
このように、ロンドンのレトロゲームブームには「価格の手軽さ」「懐かしさ」「コレクション的魅力」という三拍子が揃っており、“物価高×娯楽選択”という時代背景が追い風となっているようです。
スーパーファミコンの豆知識 5選
- 国内発売は1990年11月21日
日本での発売日により、欧米での同機種展開(SNES=Super Nintendo Entertainment System)へとつながりました。 - 最大32,768色表示・拡張チップ搭載ゲームも多数
本体に加えてカセット側に加速チップを搭載したゲームもあり、「DSPチップ」や「SA-1チップ」付きタイトルが高評価です。 - 発売当初のキャッチコピーは「任天堂は、いっきに次へ」
8ビット機の ファミリーコンピュータ(Famicom)からの進化を強調していました。 - 世界累計販売台数約49 百万台超
任天堂自体の発表ではありませんが、業界集計により史上屈指のヒット機種とされています。 - ソフトの名作揃いで今なお高いリプレイ価値
『スーパーマリオワールド』『ゼルダの伝説 神々のトライフォース』など、多数の傑作が登場し、今日でも“買って遊べるレトロ”として人気です。



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