長年愛される石ノ森章太郎原作のSF漫画『サイボーグ009』の名場面が、フィギュアとなって立体化されることが発表された。バンダイスピリッツの「フィギュアーツZERO」シリーズ最新作として、人気エピソード「地下帝国“ヨミ”編」のクライマックス、009/島村ジョーと宿敵スカールの最終決戦シーンが再現される。原型は石ノ森キャラクターの造形を得意とする斎藤毅氏が担当し、躍動感あふれる造形とディテールで原作の熱い戦いを魅力的に表現している。
このフィギュアは全高約33センチの大型ジオラマスタチューで、背景には敵組織「黒い幽霊団(ブラック・ゴースト)」本体を思わせる柱状パーツやクリアパーツによるスピード感あるエフェクトが付属。009とスカールが宙を舞う戦いのスピード感が立体的に再現されている点が大きな特徴だ。発売は2026年7月、価格は税込24,200円で一般店頭販売される予定となっている。

ファンからは、原作ファンとしての深い思い入れとともに、クラシックなバトルシーンが現代のフィギュア技術で蘇ることへの期待が高まっている。また、この商品化を皮切りに同シリーズの立体化展開への関心も集まっている。『サイボーグ009』の世界観を忠実に尊重しつつ、新たな魅力を引き出したフィギュアとして注目されている。フィギュア化は『サイボーグ009』連載開始から60周年となるタイミングに合わせたタイムリーな展開でもあり、本アイテムがファンにとって記念碑的な一品になることは間違いない。今後のシリーズ展開にも引き続き注目が集まる。
ネット上の声5選
(※引用ではなく、Web上で目立った論調・感想をまとめたものです)
- 「幼い頃に読んだ“ヨミ編”の激闘が、そのまま立体になって感動したという声が多い。」
- 「造形の細部やクリアエフェクトパーツに原作愛を感じるとの評価が目立つ。」
- 「価格は高めだが、それに見合う完成度とコレクション性が評価されている。」
- 「発売時期が連載60周年に合わせており、ファンへのプレゼント的展開との意見。」
- 「今後の立体化シリーズへの期待が、今回の発表で一段と高まったという声。」
サイボーグ009の豆知識 5選
- 原作と背景
『サイボーグ009』は石ノ森章太郎が手掛けたSF漫画で、特殊能力を持つ9人のサイボーグ戦士が正義のために戦う物語として高い人気を誇る。 - 地下帝国“ヨミ”編とは
「地下帝国“ヨミ”編」は009たちと敵組織ブラック・ゴーストとの激闘を描いた名エピソードで、深い人間ドラマと戦いの激しさが人気の理由となっている。 - ブラック・ゴースト
敵組織「ブラック・ゴースト」は作品全体を通して登場する悪の組織で、人類抹殺や支配を目的として009たちと対立する。 - フィギュアシリーズ
「フィギュアーツZERO」はキャラクターの特徴を再現する無可動フィギュアシリーズで、『サイボーグ009』の最終決戦シーン立体化はシリーズ初の大型ジオラマとして注目されている。 - 国際的な人気
『サイボーグ009』は日本国内のみならず海外でも評価が高く、アニメ化や映画化、関連グッズ展開が複数実施されている。


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