アニメ制作30周年を記念し、プライム1スタジオから「攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX」の主人公・草薙素子の世界初となる等身大フィギュアが登場しました。価格は税込132万円という驚きの設定ですが、そのクオリティはファンの期待を遥かに超える仕上がりとなっています。
本作は設定通りの身長168センチ、台座を含めると全高174センチという圧倒的な存在感を放ちます。緋色のカメラアイに浮かび上がる細かな文字や、義体特有の質感を宿した造形は、まるでアニメの世界からそのまま抜け出してきたかのようです。愛用のジャケットは布製で脱着可能となっており、よりアクティブな姿も楽しめます。


右手には精巧な「セブロC-26A」を携え、限定50体のボーナス版には第1話の印象的なシーンを再現できる「セブロM-5」のパーツも付属します。素材にはFRPや金属が使われ、重量は約36キロと堅牢な作りです。予約は2026年4月10日から開始されており、発売は2027年3月頃を予定しています。


電脳化が進んだ近未来を象徴する「少佐」が、現実世界に顕現するこのプロジェクト。公安9課のシンボルが刻まれた重厚なベースとともに、SFファンにとって究極のコレクターズアイテムとなることは間違いありません。
ネット上の声5選
- 132万円は高いが、少佐が部屋にいると思えば安く感じるから不思議だ。
- カメラアイの文字まで再現するこだわりが凄い。プライム1の本気を感じる。
- ジャケットが着脱式なのは嬉しい。義体のラインが綺麗に出ている。
- 世界限定50体のボーナス版は、一瞬で予約が埋まりそうな争奪戦になりそう。
- 174センチの迫力は凄まじいだろうな。攻殻ファンなら一度は拝んでみたい。
(※引用ではなく、Web上で目立った論調・感想をまとめたものです)
草薙素子 の豆知識 5選
- 呼び名の由来:通称の「少佐」は、かつて自衛軍に所属していた頃の最終階級に基づいています。公安9課という公的機関のリーダーでありながら、軍隊的な規律と個人のカリスマ性を併せ持つ彼女を象徴する称号です。
- 義体化の経緯:幼少期に大規模な航空機事故に遭い、身体のほとんどを失ったため、脳と脊髄の一部を除いて全身を義体化しました。彼女の高度な戦闘技術と身体操作能力は、この長い義体生活の経験に裏打ちされています。
- ウィザード級のハッカー:単なる戦闘のスペシャリストではなく、超ウィザード級と称される卓越した電脳ハッキング技術を持っています。複数のタチコマを同時に並列化させたり、敵の電脳に直接介入して視覚を奪ったりするなど、電子戦でも圧倒的な強さを誇ります。
- 複数の設定:原作漫画、押井守監督の映画、そして「S.A.C.」シリーズなど、作品ごとに性格やデザインが微妙に異なります。特に「S.A.C.」版の素子は、冷徹な判断力の中にも仲間への信頼や人間味を感じさせるバランスが人気を博しています。
- 趣味と嗜好:非常にストイックな印象を受けますが、劇中ではダイビングを趣味としていたり、時にはアルコールを楽しんだりする描写もあります。ただし、義体であるためアルコールを分解する設定を変更すれば、どれだけ飲んでも酔わないという特性を持っています。



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