大ヒットアニメ映画『劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来』が、2025年7月18日より日本公開された。公開から日本を含む世界で10月13日までに 累計観客動員数約7,753万人・総興行収入約948億円(6億5,400万ドル換算) を記録し、2025年に公開された全ての映画の中で “全世界興行収入第5位” に達した。
さらに、北米でも大規模な成功を収めており、本作は日本アニメ映画として 日本史上初めて北米で2週連続1位を獲得、また累計興行収入1億2,862万ドルを突破し、北米における外国映画の歴代興行収入第1位を更新した。
本作は、原作漫画で累計発行部数2億2,000万部を突破している 鬼滅の刃(作者:吾峠呼世晴)、アニメーション制作:ufotable による映画三部作構成の第一章。物語では、主人公・炭治郎らと柱たちが、鬼舞辻無惨の策略により「無限城」に突入し、上弦の鬼たちとの死闘を繰り広げる。



この作品がここまでの興行成績を残した背景には、シリーズ・ファンだけでなく、アニメ・映画ファン、さらには海外の一般映画ファンをも巻き込んだ“社会現象”としての広がりがある。映像面でも、3Dと2Dを駆使した圧倒的な躍動感あるアクションと、造形美豊かな「無限城」の空間演出が“映画館で観るべき”体験を提供しているという声も多数上がっている。
また、三部作の第一章という位置付けながらも、単体としても満足度が高く、次章への期待感を大いに喚起する“つなぎ”ではあるが「これが第1章? すでに完結を感じさせる見応えだ」との評もある。観た者にとって、戦いの後にもつ“想い”と“絆”が胸に残る作品となった。公開から数カ月でこれだけの実績を打ち立てた本作の次章公開も、ますます注目を集めそうだ。
「鬼滅の刃 無限城編 第一章」の豆知識 5選
- 三部作構成の第一章:本作は〈無限城編〉の三部作のうちの第一章であり、副題「猗窩座再来(あかざさいらい)」が付されている。アニメ!アニメ!+1
- 圧倒的な興行成績:全世界で興行収入約948億円、観客動員数7753万人を記録し、2025年公開映画中、全世界興収で第5位となっている。ぴあエンタメ情報+1
- 北米で歴史的快挙:北米では日本アニメ映画として初めて2週連続1位を獲得。累計興行収入1億2,862万ドルを突破し、北米における外国映画の歴代興収記録を25年ぶりに更新。アニメ!アニメ!+1
- 制作:ufotable・原作:吾峠呼世晴:アニメーション制作をufotableが担当。原作漫画「鬼滅の刃」は作者・吾峠呼世晴によるもので、単行本累計発行部数が2億2,000万部を超えている。アニメ!アニメ!
- 「無限城」という舞台の異質さ:劇中の“無限城”は構造が自在に変化する迷宮のような空間であり、戦闘の舞台としてだけでなく“観る者を没入させる”重要な役割を果たしている。香港メディアでも「無限城自体が重要なキャラクターのようだ」と紹介されている。



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