1995年に発売され、今なお世界中のファンから愛され続けるRPGの金字塔『クロノ・トリガー』。本作の主人公「クロノ」と王女「マール」が、当時のパッケージイラストを忠実に再現した新作フィギュアとして登場することが決定しました。スクウェア・エニックスが手掛けるこのフィギュアは、鳥山明氏が描いた躍動感あふれるアートを、現代の造形技術によって鮮やかに立体化しています。
今回のフィギュアは、クロノが刀を手に力強く踏み込み、マールがクロスボウを構えるという、あの象徴的なポージングをそのまま切り取ったような仕上がりです。衣装の細かな質感や、鳥山デザイン特有の力強いライン、そして背景から飛び出してきたかのような鮮やかな彩色が特徴です。クロノの凛々しい表情やマールの天真爛漫な雰囲気が見事に両立されており、ファンにはたまらない完成度を誇ります。




発売から時を経ても色褪せない名作の魅力を、デスクの上でいつでも堪能できるのは、まさに「胸アツ」な展開と言えるでしょう。当時の熱狂を知る世代はもちろん、リメイクや移植版で作品を知った新しい層にとっても、伝説の始まりを象徴するこのフィギュアは特別な一品になるはずです。次元を超えて旅をした二人の絆が、今再び私たちの目の前で輝きを放ちます。

ネット上の声5選
- 当時のパッケージイラストそのままの造形で、見た瞬間に鳥肌が立った。
- クロノとマールの距離感が絶妙で、当時のワクワクした気持ちを思い出す。
- 彩色が非常に鮮やかで、鳥山明先生の独特な色使いが見事に再現されている。
- このクオリティでロボやカエル、魔王などパーティ全員を揃えてほしい。
- 30年近く前の作品がこうして新しい形で発売されることに、作品の凄さを感じる。
(※引用ではなく、Web上で目立った論調・感想をまとめたものです)
クロノトリガー 豆知識 5選
- ドリームプロジェクトの集大成:本作は『ドラゴンクエスト』の堀井雄二氏、『ファイナルファンタジー』の坂口博信氏、そして漫画家の鳥山明氏という、当時のゲーム界における「ドリームチーム」によって制作された奇跡の一作です。
- マルチエンディングの先駆け:物語の進め方やラスボスを倒すタイミングによって、10種類以上の異なる結末が用意されています。これは当時としては非常に画期的で、何度も周回プレイを楽しむ「強くてニューゲーム」の概念を広めるきっかけとなりました。
- 光田康典氏の渾身のデビュー作:作曲家・光田康典氏の実質的なデビュー作です。制作中に過労で倒れるほどの情熱を注いで作られた楽曲群は、後に植松伸夫氏のサポートも受けて完成し、現在もゲーム音楽の最高峰として評価されています。
- 魔王が仲間になるのは異例:当時のRPGにおいて、物語中盤まで強大な敵として君臨していたボスキャラクター(魔王)が、プレイヤーの選択次第でパーティに加わるという展開は、多くのプレイヤーに衝撃と感動を与えました。
- 幻の「64ビット」企画:開発当初、本作はスーパーファミコンではなく、次世代機の企画としてスタートしていました。その後、紆余曲折を経てスーパーファミコンでの発売となりましたが、その高い技術力は当時のハードの限界を超えていたと言われています。



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