ストリートブランド「ベイシックス(BASICKS)」が、展覧会「攻殻機動隊展 Ghost and the Shell」の開催に合わせ、『攻殻機動隊』の世界を落とし込んだコラボアイテムを発表した。会場となる東京・虎ノ門ヒルズ「TOKYO NODE」で1月30日から4月5日まで販売されるこのコレクションは、ブランドの定番アイテムにサイバーパンク的なエッセンスを加えたラインナップだ。特に注目されているのは、草薙素子をイメージした“ピンクのファー”耳付きビーニーで、毛足の長いファー素材を用いることで、キャラクターの象徴的なヘアスタイルを表現しているというアプローチが評価されている。アニメ史における“マジョリティの象徴”と言える素子のビジュアルを、ファッションアイテムとして咀嚼した試みが目を引く。
コラボはビーニーだけにとどまらず、草薙素子のボディスーツを再解釈した“X メジャー ロゴ ボディスーツ”もラインナップ。ベロア素材を採用し、刺繍でディテールを加えたこのアイテムは、原作のクールな姿をモダンなファッションとして落とし込んだものだ。また、タチコマをモチーフにしたビーニーや、英語・日本語ロゴキャップなど、合計5型が展開され、ブランドの多様な表現力が伺える。コラボ背景には、ベイシックスのクリエイティブディレクター・森川マサノリが持つ、“攻殻機動隊”へのリスペクトと、自身のブランド哲学の融合があるとされる。



本企画に対するネット上の反応は多岐にわたり、草薙素子や公安9課のキャラクターを愛するファンからの意見が目立つ。また、コラボのデザイン性や価格帯についての意見も活発だ。特にSNSでは、サッカー選手ネイマールやテニス選手大坂なおみなどの着用例を期待する声や、ファッション界の視点から評価する論調が見られる。こうした声を通じて、本コラボが単なるグッズ提供にとどまらず、作品とファッションシーンの交差点として広く注目されていることがうかがえる。



ネット上の声5選
(※引用ではなく、Web上で目立った論調・感想をまとめたものです)
- ビーニーのデザインが草薙素子のヘアスタイルをうまくモチーフ化しているという評価
- ボディスーツの価格は高めだが、原作ファンにとっては所有欲を刺激するとの意見
- ベイシックスの普段のストリート感と攻殻機動隊のサイバーパンク感がマッチしているという感想
- 一部ではタチコマモチーフのアイテムの可愛さが好評
- 他のスポーツ選手やセレブが着用するとさらに話題になるとの期待
ベイシックスの豆知識 5選
- ベイシックスは2021年に設立されたストリート系ファッションブランドで、ユニセックスアイテムを中心に展開している。
- ブランドは東京・表参道に旗艦店を構え、限定アイテムやコラボレーションアイテムを定期的に発表してきた歴史がある。
- ベイシックスのアイテムは、シンプルなロゴ使いと大胆なアクセントを組み合わせることで、日常使いしやすいデザインが特徴だ。
- コラボレーションでは、漫画やアニメ、アートプロジェクトとのタッグも積極的に行っており、ファッションとカルチャーの接点を探る姿勢がある。
- ブランド名「BASICKS」は、ベーシックなデザインを大切にしつつも、現代のストリートカルチャーを取り入れるという理念を反映しているとされる。



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