長年続報が途絶えていたGremlins 3がついに、2027年11月19日に全米公開されることが公式に発表されました。
本作は、1984年の初代 Gremlins から数えて40年以上、続編としては1990年の Gremlins 2: The New Batch 以来となる劇場作品です。監督・脚本には初代の脚本も手がけたChris Columbus が復帰し、さらに映画界の巨匠 Steven Spielberg がエグゼクティブプロデューサーとして再びタッグを組むという、往年のファンにはたまらない布陣。
ネットのコメントでは、
「やっと来るのか、待ってた!」
「でも監督が当時のJoe Danteじゃないのがなあ…」
「このモグワイ/グレムリンの続編、本当に面白くなるのかな?」
「パペットでやるって言ってたから、CGばかりにならないといいな」
「次世代にもこのカルト感が届くといいね」
といった声が寄せられています。
映画制作側も「ファンが誇れる作品にしたい」と慎重な姿勢を示しており、ただ興行的な“続編”ではなく、ちゃんと意味のある物語にしようという意気込みが感じられます。
また、本作は米国スタジオWarner Bros.が2027年の年末商戦を見据えた本格的なファミリー/ホラーコメディ作品として位置づけており、マーケティングも大きく展開されそうです。
グレムリンの豆知識 5選
- モグワイ(Mogwai)は中国の民間伝承に登場する「悪霊」「悪戯好きな妖怪」などが元になっており、映画では「水に触れると増える」「深夜を過ぎて餌を与えてはいけない」「直射日光は致命的」などのルールが設定されています。
- 初代『グレムリン』(1984)は、子ども向け、というよりはホラーとコメディを融合した“ダークファンタジー”として評価され、PGレートでありながら内容が過激ということで、後のレーティングシステムにも影響を与えた作品とも言われています。
- 続編のグレムリン2(1990)は、前作が持っていた“クリスマス風”の雰囲気から一転し、風刺やポップカルチャー的な要素を強めた作品で、興行的には振るわなかったもののカルト的な人気を得ました。
- 「餌を深夜に与えてはいけない」というルールは、当時脚本家が「子どもが親の言いつけを破るとこういう事態になる」という寓意を込めて作ったという逸話があります。
- 最新の発表によれば、グレムリン3ではCGではなく、パペットやアニマトロニクスを用いて“生身のクリーチャー”としての質感を保つ方針が示されています。



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