TVアニメ『ダンダダン』が、第53回アニー賞(アニメーション界の「アカデミー賞」とも称される国際的アワード)でテレビ/メディア部門の監督賞にノミネートされる快挙を果たした。受賞候補となったのは第2期最終話「激突! 宇宙怪獣対巨大ロボ!」で、山代風我監督とAbel Gongora監督の共同監督作品として評価を受けたものだ。アニー賞は1972年に創設され、劇場作品だけでなくテレビ・配信作品も対象に幅広いアニメーション表現を讃える賞として注目されている。
公式アカウントや関係者の投稿によれば、山代監督は作品が世界の視聴者に届いたことへの感謝を述べ、Gongora監督もチームの努力を称えながら作品の持つエネルギーと革新性に自信を示した。アニー賞授賞式は2026年2月21日に米国で開催される予定で、『ダンダダン』の受賞の行方が国内外のアニメファンの注目を集めている。


『ダンダダン』は龍幸伸の人気マンガを原作とするオカルティックバトル&青春ストーリーで、モモとオカルンが怪奇現象に立ち向かいながら絆を深めていく物語だ。アニメ制作はサイエンスSARUが担当し、第1期は高視聴率と海外配信での躍進、第2期は劇場先行上映が海外でも好評を博するなど、国際的な評価を積み重ねている。第3期の制作も発表され、今後の展開への期待が一段と高まっている。
このノミネートは、世界の主要なアニメ賞における日本作品の存在感を改めて示すものであり、監督・制作チームの挑戦が実を結んだ結果といえる。受賞発表までの期間、国内のファンや関係者の声も盛り上がりを見せている。
ネット上の声5選(※引用ではなく、Web上で目立った論調・感想をまとめたものです)
- 『ダンダダン』がアニー賞にノミネートされたのは当然の評価だという意見が多い。
- 山代監督の演出力とサイエンスSARUの映像表現が国際的にも認められたという声。
- 海外ファンから「この作品が世界的な舞台で評価されるのは嬉しい」という反応。
- 第2期の進化したアクションとビジュアル表現に注目が集まっている。
- 授賞式での受賞を期待する声や、他部門でのさらなるノミネートへの期待も散見される。
ダンダダンの豆知識 5選
- 『ダンダダン』は龍幸伸によるマンガが原作で、異世界的な怪奇と青春ドラマが融合した作品として人気を博している。
- アニメ版はサイエンスSARUが制作し、第1期放送時には“スーパーアニメイズムTURBO”枠で高視聴率を記録した。
- アニメは海外でも支持を受け、Netflix週間グローバルTOP10(非英語シリーズ)で上位入りを果たすなど国際的な人気を獲得した。
- 登場キャラクターのモモやオカルンの声は、それぞれ若山詩音と花江夏樹が担当し、役者陣の演技も高評価につながっている。
- 作品は映像面でも評価されており、監督の山代風我は独特の色彩設計やテンポ感で原作の密度を映像化する工夫を行っていると語られている。アベル・ゴンゴラ監督の参加も作品の多様性を広げている。




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